沿革
- 昭和34年
- 初代社長 鈴木昭利、東京都荒川区東日暮里に個人でタイヤ販売を始める
- 昭和39年
- 東京都江戸川区西瑞江に住居兼事務所を構え、主にタイヤ回収業を営む
- 昭和50年
- 東京都江戸川区南篠崎に中古タイヤ販売の専門店を出店する
- 昭和52年
- 海外取引を始める
- 昭和55年
- 千葉県行徳市に仮店舗をつくり、海外取引を本格化させる
- 昭和60年
- 法人として有限会社鈴木タイヤ商会を設立
- 平成3年
- 行徳から千葉県佐倉市に店舗移転し、タイヤ回収業の拠点とする
- 平成14年
- 新品タイヤ販売を開始
- 平成24年
- サービスカーを導入し、移動店舗としての業務を開始